都城市議会 2019-09-20 令和元年第3回定例会(第7日 9月20日)
土木部において、都市景観整備事業に要する経費として、都城市景観形成活動支援事業費補助金の増額や市道の街路樹管理事業に要する経費として、中原通線植栽桝周辺歩道改修に伴う修繕費の増額が計上されております。
土木部において、都市景観整備事業に要する経費として、都城市景観形成活動支援事業費補助金の増額や市道の街路樹管理事業に要する経費として、中原通線植栽桝周辺歩道改修に伴う修繕費の増額が計上されております。
それから、平成二十九年度の決算におきまして、これは昨年のことになるのですけれども、街路樹管理事業費七千八百八十一万五千円がふるさと納税寄附金によるものと、説明がありました。ちょうどこれからの時期、街路樹の落ち葉が大変だという声が寄せられますが、その管理にもふるさと納税寄附金から予算が充てられているとのことで、ありがたいの一言に尽きます。
地方特定道路に組み替えするものであります。また、早水公園の公園緑地整備事業に要する経費の補正六千百八十六万円、臨時地方道整備事業に要する経費一億九百五十六万三千円、市民生活に深く影響を与える道路維持補修に要する経費の補正として二億四千二十万円、公営住宅の管理運営に要する経費の補正三千五百五十五万円、地方道整備に関する補正九千万円、安久小・建立寺橋線、今房・和田線などの減額補正のほか、公園維持管理費、街路樹管理事業
審査いたしました概要と結果を御報告申し上げます。 今回、 建設委員会に付託されました一般会計補正予算の歳出予算の補正総額は六億八千三百八十万二千円であります。 まず、 土木費に計上された主なものは、 市民生活に密着した道路補修に要する経費の補正として二億五百八万七千円、 臨時地方道整備に関する補正九千万円、 安久小・建立寺橋線、 今房和田線などの事業費補正のほか、 公園維持管理費、 街路樹管理事業